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高松建設は、1917年に建築会社として創業しました。土地活用の提案を中心とした建設業、コンサルティング業を行っています。幅広いジャンルの建物の企画開発から設計・施工・管理までのトータルサポートが魅力の総合建設会社です。
高松建設では、直近10年で訪日外国人旅行者が右肩上がりに上昇していることに着目。個人での資産活用のひとつとして、ホテル投資の提案も行っています。
100年以上建築業に携わる高松建設は、さまざまな土地の制約をクリアにする知識と技術をベースに独自の発想から生まれる提案を心がけています。
高松建設は、事業を成功に導くためのコンサルティングにも力を入れています。掲げているのは、「C&Cカンパニー(Consultant Construct Company」。お客さんの事業を成功へ導くことを大切にしています。
高松建設のような建築会社を通し、ホテルを自ら建設した場合の投資方法としてあげられるのは、「所有直営方式」「リース方式」「マネジメント・コントラクト方式」の3つ。
それぞれメリット・デメリットもありますが、高松建設は資金や状況に応じて、オーナー様にとってベストな土地活用方法を提案できるのが魅力のひとつです。
ホテル事業は、建物が完成してからが本当のスタート。そのため、企画開発当初からのプランニングが何よりも重要です。高松建設では、ホテル事業のうえで必要なセグメンテーションをもとに開発・設計・施工・運用までのトータルサポートを行っています。
顧客・従業員の2つの目線で捉えた機能性と快適性を持つホテル建設は、数多くの商業施設を手掛けた実績のある高松建設ならではのものです。
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創業から4700棟を超える実績のある高松建設。建物のメンテナンスや修繕などを含むアフターサービスにより事業運営をサポートしています。先を見据えた事業計画をベースに長期的な運営を提案しており、的確なメンテナンス計画や借入返済等により40年以上現役で収益を上げている物件事例もあります。
ホテル事業も同様、安全面や設備リニューアルなど時代に合わせた価値を深めて活かしていくことを可能とするサポート体制が特徴です。
高松建築が行っているホテル投資の経営方式についてまとめました。
高松建設で手掛けたホテル投資の例として挙げられるのが「浅草ホテル旅籠」です。ビルが密集するエリアに建築されたホテルで、敷地面積に限りがあるなか、鉄筋造りの9階建て30室を建築。狭さを感じさせない和のテイストで統一された室内は、浅草ならではの和を活かした畳張りが魅力のひとつです。
スカイツリーを一望できるラウンジを設けるなど、ホテル運営の要である立地と周辺環境を活かしたプランニングを行ったそうです。
画像引用元:高松建設公式サイト
(https://www.takamatsu-const.co.jp/construct/achievements/detail/4)
海外旅行客をターゲットとした京都にあるホテル。木の格子から漏れる灯りが日本ならではの和みを感じさせます。全19室とホテルにしては比較的少ない部屋数で、ゆとりのある空間を実現しました。
眺望が望めないエリアだったことを逆手に取って考えられた外観・内観イメージは、宿泊客からも高評価を得ています。
画像引用元:高松建設公式サイト
(https://www.takamatsu-const.co.jp/construct/achievements/detail/318)
| 会社名 | 高松建設株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市淀川区新北野1-2-3 |
| 事業内容 | 集合住宅建設事業、オフィスビル建設事業、福祉施設建設事業、生産施設建設事業、物流施設建設事業、店舗建設事業、宿泊施設建設事業、研究施設建設事業、医療施設建設事業、リノベーション事業 |
以上、高松建設のホテル事業の特徴や物件事例などをご紹介しました。老舗の建設会社として、建設そのものはもとより各種のコンサル事業も展開している高松建設。土地の有効活用法の一つとして、ホテル投資も積極的に提案・助言を行っていることが分かったでしょう。
新型コロナウイルスの影響によりインバウンド需要が激減した日本ですが、国内での感染は徐々に減少しつつあることから、国内観光需要の回復は期待されています。アフターコロナ、アフターワクチンの時代を見据え、昨今、早くもコンパクトホテル投資が注目されつつあるようです。