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日本を訪れる外国人観光客に人気が高い京都は、不動産投資であるホテルコンドの投資先として注目が集まっています。ここでは、京都には実際にどのようなホテルコンド物件があるのか紹介します。
不動産投資先を決定する判断指標の一つである地価ですが。国土交通省が提示した用途別対前年平均変動率のデータによると、京都の商業地における平成30年の変動率は6.5%でしたが、翌年の平成31年の変動率のは9.7%と大幅に増加しています。
京都観光総合調査によると、京都に訪れる外国人の数は年間5,000万人以上、観光消費額は年間1兆3,000億円以上となっています。その効果は飲食や小売、宿泊業など幅広い産業に波及ており、不動産投資先としても非常に魅力があると言えるでしょう。
【参考サイト】
国土交通省:用途別対前年平均変動率[PDF]
京都府:来阪外国人旅行者数
フォーシーズンズホテルレジデンス京都は、ここでしか出会えない贅沢な空間を目指し、客室のインテリアから、設備・仕様に至るまで、すべてにワールドクラスの上質を追及しています。
画像引用元:野村不動産ソリューションズ株式会社
(https://www.nomu.com/pro/fourseasons-kyoto/)
間取り | 1BR ~ 2BR |
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専有面積 | 83.33m2 ~ 190.95m2 |
販売価格 | 463,791,000円 ~ 1,194,922,000円 |
所在地 | 京都市京都府京都市東山区妙法院前側町 |
交通 | 京阪電気鉄道京阪本線七条駅から徒歩10分 |
築年数 | 5年未満(2016年6月築) |
付属施設 | ダイニング、スパ、プール、フィットネス、結婚式場など |
取り扱い企業 | 野村不動産ソリューションズ株式会社 |
取引態様 | 仲介 |